
公演情報詳細をご案内いたします。なお、ページ下部にてチケットのお申込み方法がご覧いただけます。後援会会員の皆様は、簡単に入力できる「チケット申込みフォーム」で直接チケットのお申込みが可能です。どうぞご利用下さい。
昼の部 11:00
夜の部 16:45
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通し狂言
新薄雪物語(しんうすゆきものがたり)
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三代目中村雀右衛門七十五年祭追善狂言
本朝廿四孝(ほんちょうじゅうにしこう)
コメント:十種香
奥 庭 <みどころ>十種香 武田勝頼の討手として登場する白須賀六郎。勇ましい武者ぶりです。ただ、あっという間に勝頼を追って行ってしまうのでお見逃しなく。 |
二幕目 幸崎邸詮議の場
三幕目 園部邸広間の場
同 奥書院合腹の場
大 詰 刀鍛冶正宗内の場
同 風呂場の場
同 仕事場の場
<みどころ>
序幕は華やかな清水観音を舞台として、幸崎伊賀守の息女薄雪姫と左衛門との恋模様が描かれる。そこへ悪役の団九郎ほかが登場。立ち回りなどもあり歌舞伎の様式美を堪能できる。二、三幕目は親子の情愛がテーマ。秋月大膳の陰謀で謀叛の疑いをかけられた左衛門と薄雪姫を両方の父親が逃がしてやり、その責任をとって二人の父親は蔭腹(切腹をしてからそこを布で堅く押さえて血止めをしている)を切っている。子を無事逃がすことができた満足感から、苦痛をこらえながらも笑い合う「三人笑い」が見せ場。大詰は世話物となり、団九郎の「もどり」(悪人が善人に立ち返ること)がみどころ。