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昼の部 11:00
夜の部 16:30
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源平布引滝(げんぺいぬのびきのたき)
実盛物語
コメント:漁師の九郎助は孫の太郎吉とともに琵琶湖に漁に出かけ、網にかかった白旗を掴んだまま切り落とされた女の腕を持ち帰ってくる。実はその腕は太郎吉の母、小万のものであった。やがて九郎助の家へかくまわれている葵御前の詮議のために実盛と瀬尾十郎がやってくる・・・。円熟した人格の豊かさを見せる実盛と、“もどり”が見せ場の瀬尾十郎。さらに、腕を体に繋ぐと一瞬小万が息を吹き返したり、葵御前が生んだ子供が実は腕だったと申し開きをしたり、未来の対決を約して去っていったり、歌舞伎の不思議な世界が盛りだくさんのお芝居。でも、見終わった後は何故か爽やかな気分になります。
西郷と豚姫(さいごうとぶたひめ)
コメント:幕末京都の揚屋。仲居のお玉は“豚姫”とからかわれながらも、皆から可愛がられる存在。そんなお玉の想い人は、西郷吉之助。一目でいいから会いたいと願っていたところ、暗殺者に狙われた西郷がお玉のいる揚屋に逃げ込んできたのでした。かいがいしく尽くすお玉。お玉の想いは伝わるのでしょうか。
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絵本太功記(えほんたいこうき)
尼ヶ崎閑居の場
コメント:主君小田春永を本能寺で討取った後の武智光秀の六月一日から十三日までを追い、一日一段として構成した芝居。尼ヶ崎閑居の場は六月十日にあたることから、通称「太十<たいじゅう>」(絵本太功記の十段目)と言われます。
母皐月、妻の操、一子武智十次郎、嫁初菊、また決戦の相手となる真柴久吉など、それぞれに見どころがあります。栄光を勝ち得たはずの光秀の悲劇が、折り重なるように展開されていきます。 江戸みやげ
狐狸狐狸ばなし(こりこりばなし)
コメント:手拭屋の伊之助と、元女郎のおきわは夫婦だが、おきわには重善という僧侶の恋人がいる。その重善に縁談がおこったので、焦ったおきわは亭主の伊之助に毒を盛る。重善と逃げ出そうとしているところへ死んだはずの伊之助が登場。再度、伊之助を殺す重善。すると、また伊之助が現れて・・・。陽気なお芝居。
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