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公演情報詳細

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第四十三回

吉例顔見世

2007年10月01日 - 2007年10月25日
会場:御園座
開演時間:

11:00
16:15

備考:

・10月18日・20日・22日の昼の部は全館貸切

演目紹介
昼の部
色彩間苅豆(いろもようちょっとかりまめ)
かさね
市川海老蔵与右衛門
コメント:色悪の代名詞、与右衛門。悪事の因縁が腰元かさねにふりかかる。夏の夜のひと時のホラーです。
権三と助十(ごんざとすけじゅう)
十二代目 市川團十郎権三
コメント:江戸の裏長屋に住む権三と助十は駕籠かきの相棒。持ち前の義侠心で、家主六郎兵衛にかかった人殺しの冤罪を晴らすというストーリー。江戸の裏長屋の雰囲気が楽しめます。
夜の部
歌舞伎十八番の内
鳴神(なるかみ)
十二代目 市川團十郎鳴神上人
コメント:帝を恨んだ鳴神上人は、行法を使い三千世界の竜神をすべて滝壷に封じ込め、雨を降らせないようにしてしまう。その結果、ひどい干ばつとなり農民は困り果てていた。そこで、朝廷は宮中一の美女、雲の絶間姫を鳴神上人のところへ送り込み、上人を誘惑、堕落させ、雨を降らせるように画策する。
 美女の色香に迷った上人は、ついには堕落し、酒を飲まされてしまう。したたかに酔った上人から竜神の秘密を聞き出した絶間姫は、上人が寝ている隙に必死に滝壷に近づき封印の注連縄を切るのだった。すると滝壷から竜神が解放されすさまじい雷鳴とともに再び雨が降り出す。
 絶間姫にだまされたことに気付いた上人は、すさまじい形相となり姫の後を追いかけるのだった。

 大らかに絶間姫が上人をくどいていく所、また、後半の荒事の見せ場と言うべき「柱巻の見得」や「飛び六方」などが見どころです。
義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
川連法眼館の場
市川海老蔵佐藤忠信/佐藤忠信実は源九郎狐
コメント:「市川海老蔵宙乗り狐六方相勤め申し候」
通称「四の切」と言われる有名な場面です。戦によって肉親の情まで無くしてしまう人間の世界と、必死で親を慕う狐の対比が、感動を呼ぶとともに、ケレン味たっぷりの舞台は、歌舞伎の世界を楽しませてくれることでしょう。

ご注意
・誠に勝手ながら、一等席以外のお申し込みは、8月15日までにお願いいたします。
・10月18日・20日・22日の昼の部は全館貸切のためお切符のご用意が出来ません。何卒ご了承下さいませ。
・二等席の売切のお日にちは、昼の部が5・6・7・15・16日、夜の部が8・20日。
・三等席の売切のお日にちは、昼の部が5・15・16・17日、夜の部が20日。